FIREを目指す僕が2024年に読んだおすすめ投資本ベスト5:心に刺さった珠玉の一冊たち

FIRE

こんにちは。「さぼリーマンのすみか」にお越しいただきありがとうございます。
2024年、僕のFIRE(経済的自立と早期退職)計画は、ある意味で「知識の旅」の一年でした。
FIREへの道は、単なる節約や投資だけではありません。
それを支えるのは、揺るぎない知識とモチベーション。
この二つが揃って初めて、僕らは自由な未来へと一歩を踏み出せるのだと思います。

今年、僕が出会った投資本の中で、特に心に残った5冊をご紹介します。
ただの読み物ではなく、僕の人生を変えるきっかけとなった一冊たちです。
今回は、その内容を深く掘り下げ、愛情を込めてお届けします。


第5位:『お金の教養大全』 by 山崎元

「お金に対する知識って、学校では教えてもらえなかったよな」と感じたことはありませんか?
僕もそうでした。この本を手に取るまで、「お金の教養」なんて言葉すら知りませんでした。
でも山崎元さんの書いた『お金の教養大全』は、そんな僕をまるで濃霧の中から救い出してくれるような一冊でした。

この本の魅力は、何といってもそのシンプルさです。
例えば、
「貯蓄は収入から生活費を引いた残りではなく、収入から最初に確保すべきもの」というアドバイス。これが、目から鱗が落ちる瞬間でした。
そしてさらに、
「資産運用は難しいものではない。むしろ、複雑に考えるほど損をする」
というメッセージも心に刺さります。

本書を読み進めるうちに、お金と向き合うことが楽しくなってきます。
「お金はただの道具に過ぎない。でも、その道具をどう使うかで人生が変わる」
この一言が、僕の心に深く刻まれました。


第4位:『投資信託の真実』 by 中野晴啓

投資信託を知る上で、これほどまでに「まっすぐな教科書」はないのではないか、そう感じた一冊です。中野晴啓さんの語る「長期・分散・積立」の魅力は、まるで三種の神器のよう。
これさえ揃えれば、投資の道はかなり明るくなる気がします。

特に心に残ったのは、リスク管理の重要性についての章です。
「投資信託は、たくさんの卵を一つのカゴに入れないことから始まる」といった比喩が、
シンプルで分かりやすい。それに、手数料についての詳細な説明も役に立ちました。

僕は以前、「投資信託の手数料は高いから損だ」と思い込んでいましたが、それは間違いでした。
中野さんの本を読んで、手数料が高くてもそれを上回る価値がある商品もあることを知りました。
おかげで、投資信託に対するイメージが大きく変わりました。


第3位:『バビロンの大富豪』 by ジョージ・S・クレイソン

「収入の10%を自分に支払う」という言葉を聞いたことがありますか?
この一文が、僕の人生を変えたと言っても過言ではありません。
そしてそれを教えてくれたのが、『バビロンの大富豪』でした。

本書は、古代バビロンを舞台にした短編物語の集合体。
主人公たちは皆、お金の使い方を通じて成長していきます。
その中で語られる教訓は、現代にも通じる普遍的なものばかりです。
例えば、「人は自分の収入以上に暮らそうとすると、いずれは破滅する」という話。
これには何度もうなずかされました。

また、「資産を増やすには、その資産を守る方法を学ぶべきだ」というメッセージも強烈です。
僕はこの本を読んで、投資だけでなく、資産防衛の重要性についても深く考えるようになりました。


第2位:『リベ大お金の大学』 by 両学長

両学長の『リベ大お金の大学』は、まるで親しい友人が語りかけてくれるような本です。
節約・貯蓄・投資の基礎から副業、さらに税金対策まで、幅広いトピックをカバーしています。
僕が特に感銘を受けたのは、固定費削減に関する章です。

「固定費を見直せば、何もしなくても毎月の支出が減る」という考え方。
実際、僕もスマホ代や保険料を見直すことで、月々数万円の節約に成功しました。
そしてその浮いたお金を投資に回すことで、「お金が働く感覚」を初めて実感したのです。

さらに、副業の章では、「誰でも始められる副収入のアイデア」が満載でした。
この本を読んだ後、僕はブログ運営を始めました。
まさに実践的で役立つ一冊です。


第1位:『金持ち父さん 貧乏父さん』 by ロバート・キヨサキ

今年のベスト本はやはりこれ。
『金持ち父さん 貧乏父さん』は、投資の世界における不動の名著と言っても過言ではありません。
ロバート・キヨサキが語る「資産と負債の違い」は、
多くの読者にとって目から鱗の体験となるでしょう。

僕もこの本を読むまでは、「家は資産だ」と思い込んでいました。
しかしキヨサキは、
「資産とは自分のポケットにお金を入れてくれるもの。家は負債だ」と断言します。
この考え方が、僕のマネーリテラシーを根本から変えてくれました。

さらに、キャッシュフロー・クワドラントというフレームワークも衝撃的でした。
「E(従業員)」から「I(投資家)」へと移行する方法が、非常に具体的かつ実践的に描かれています。この本を読んだ後、僕の投資計画は一段と現実味を帯びてきました。


まとめ:本はFIREへの旅を彩る道しるべ

2024年に読んだこれらの投資本は、単なる情報の提供を超え、
僕のFIRE計画における「地図」となりました。
どれもが心を動かすエピソードに満ちていて、
読むたびに「やる気スイッチ」が押されるような感覚があります。

FIREは、長い道のりかもしれません。
しかし、本との出会いがその旅を一層楽しく、価値あるものにしてくれることは間違いありません。2025年には、また新たな知識との出会いを楽しみにしつつ、一歩ずつ進んでいこうと思います。

それでは、また次回の記事でお会いしましょう!

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