資産運用でやってよかったこと・やらなくてよかったこと

資産運用

こんにちは、みなさん。今日は資産運用について少し語ってみたいと思います。
タイトルは「資産運用でやってよかったこと・やらなくてよかったこと」です。

資産運用の世界は、広大な迷路のようなものです。
正しい道を選べば、どこまでも続く黄金の道が見えてくる。
でも一歩間違えれば、行き止まりの壁にぶつかり、挙句の果てには財布の中身が空っぽになることもあります。

そんな迷路をさまよった僕の経験を、さぼリーマン流に少しユーモアを交えてお話しします。


やってよかったこと その1:インデックス投資という「地味だけど力強い友」

資産運用の入り口で迷っていた僕に、ひとつの言葉が舞い降りました。それは「インデックス投資」。聞いた瞬間、「これだ」とは思いませんでした。でも「悪くないかもな」とも思った。
小説に登場するちょっと影のある脇役みたいな存在です。

インデックス投資は、派手さもなければ即効性もありません。でもそれがいい。
日々の株価の上がり下がりに心をかき乱されることなく、淡々と資産を積み上げる。
まるで毎朝コーヒーを淹れるときのルーティンのように、静かで穏やかです。
そして気がつくと、そこにはしっかりとした成果が残っています。

「地味は強い」。この言葉を胸に、僕は今もつみたてNISAを続けています。


やってよかったこと その2:投資信託で「プロの手を借りる」

僕が資産運用を始めたころ、何を買えばいいのかまるでわかりませんでした。
Amazonの買い物リストを作るよりも悩んだと言っても過言ではありません。
そこで出会ったのが投資信託

投資信託は、いわば資産運用の「おまかせ定食」
その道のプロがバランスよくポートフォリオを組んでくれるので、あれこれ迷う必要がありません。
もちろん、手数料はかかりますが、それ以上に手軽さと安心感を得ることができます。

今では、僕のポートフォリオの一部は投資信託に委ねています。
それはまるで、自分が好きな小説家に新作を書いてもらうようなもの。
手間いらずでありながら、信頼できる結果を期待できる。これが投資信託の魅力です。


やらなくてよかったこと その1:短期売買で右往左往すること

資産運用の初期、僕は一度だけ短期売買の世界に足を踏み入れました。
いわゆる「デイトレード」というやつです。
株価が1円上がったら「やった!」と小躍りし、1円下がったら「どうしよう」と肩を落とす日々。

結果は言わずもがな、大敗北でした。

そこで僕は気づいたんです。「僕は短期売買に向いていない」という単純な事実に。
心拍数が上がり、手汗が止まらないような投資は、僕の性分には合わない。

それ以来、僕は短期売買に見切りをつけ、長期投資に専念しています。
資産運用の世界で、「やらなくてよかったこと」のひとつは間違いなくこれです。


やらなくてよかったこと その2:「一発逆転」を狙うこと

宝くじや仮想通貨の爆発的な値上がりのニュースを耳にするたび、僕はこう思いました。
「自分も一攫千金を狙ってみようかな」と。でも、冷静になって考えました。
「それって、ギャンブルじゃないか?」と。

FIREを目指す資産運用は、ギャンブルではありません。
むしろ、着実に資産を増やしていくための地道な努力の連続です。
一発逆転を狙うよりも、毎月コツコツと積み立てていく方が、結果的には安心感があります。


まとめ:資産運用は「自分を知る旅」

資産運用を通じて僕が学んだのは、単にお金の増やし方ではありません。
それは、自分を知る旅でもありました。何に向いているのか、何を避けるべきなのか。
それを知ることで、より良い選択ができるようになったのです。

そして、何よりも重要なのは「自分のペースで進める」こと。
周りの人がどれだけ儲けているかを気にするのではなく、自分の目標に向かって一歩ずつ進む。
これが、資産運用を楽しむ秘訣だと僕は思います。

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