
こんにちは、皆さん。「さぼリーマンのすみか」にようこそ。
今日は少しだけ耳が痛いかもしれないテーマについてお話しします。
それは、「FIREを目指すなら絶対にやめておきたい3つの習慣」です。
節約生活とFIREを目指す日々は、まるでピンボールゲームのようなもの。
正しいタイミングでフリッパーを動かせば、ボールは高得点ゾーンに向かいますが、ミスをすればあっという間に下の穴に落ちてしまいます。
つまり、「何をやめるか」が結果を大きく左右するんです。
今回は、僕が自らの失敗をもとに編み出した「これはやめておこう」リストを3つ、ユーモアたっぷりにご紹介します。
見栄を張るな、財布を守れ
僕がまだ「FIRE」の「F」の字も知らなかったころ、毎週のように同僚たちとランチを楽しむ習慣がありました。場所はおしゃれなカフェだったり、評判のイタリアンだったり。
ランチ代はだいたい1500円から2000円。
しかも、食後には必ず「デザートも頼んじゃおう」という流れになりました。
気づいたころには、月の食費が異常なまでに膨らんでいました。
ある日、妻に「お昼は何食べてるの?」と聞かれたとき、僕は正直に答えることができませんでした。「まあ、普通の弁当みたいなもんだよ」と誤魔化したんです。

見栄を張る習慣は、あなたの財布を確実に蝕みます。
そして、FIREへの道を遠ざける大きな落とし穴。だから、僕は決心しました。
「ランチにかけるお金を見直そう」と。
今では、おにぎり2個が僕の相棒です。
便利だからといって課金地獄にハマるな
僕が節約を始める前のこと。
毎月のクレジットカードの請求書を見ては、「なぜこんなに高い?」と首を傾げる日々が続いていました。そこで明細をじっくりチェックしてみると、驚愕の事実が。
動画配信サービスが3つ、音楽配信サービスが2つ、そしてフィットネスアプリやオンライン学習サービスなど、「便利だから」の一言で契約していた月額課金がずらりと並んでいたんです。

その瞬間、僕は気づきました。「便利と節約は必ずしも共存しない」と。
そこで、まずは一つずつ本当に必要なサービスを見極める作業を始めました。
そして残ったのは、月に1つの動画配信サービスだけ。あとは全部キャンセルです。
結果として、毎月1万円近い節約ができました。
これをインデックスファンドに回すことで、未来の自由を少しずつ買っている感覚を得ています。
だからこそ、FIREを目指す皆さんにもお伝えしたい。
「便利さに溺れる前に、本当に必要かどうかを考えよう」と。
「自分へのご褒美」を言い訳にしない
さて、最後は少し耳が痛いテーマです。
僕は節約を始める前、よく「今日は頑張ったから」と自分に言い聞かせて、ちょっとした高級スイーツやブランド品を購入していました。
これを僕は「自己肯定消費」と呼んでいます。

もちろん、時には自分を甘やかすことも必要です。でも、それが頻繁に起こるとどうでしょうか?
気づけばクローゼットの中に一度も使わないグッズが増え、銀行口座の残高は減る一方です。
これではFIREどころか、普通の老後資金すら危うい。
そこで僕はルールを決めました。「自分へのご褒美は、特別な達成感を得たときだけにする」。
今では、新しい服や靴を買う代わりに、達成感を記録するために日記を書いたり、小さな贅沢を家族と分かち合うことにしています。
まとめ:やめることがFIREを近づける
いかがでしたか?今回ご紹介した「やめておきたい3つの習慣」は、どれも僕自身が経験してきた失敗から学んだ教訓です。
節約や資産運用で大事なのは、「何をやるか」だけではなく「何をやめるか」でもあるのです。
これらを実践すれば、少しずつですがFIREへの道が確実に見えてくるはずです。
そしてその旅路は、単なるお金の問題ではなく、自分自身の生き方を見直す大切な時間になるでしょう。

「節約生活は楽しくない」という人もいるかもしれません。
でも僕にとって、それはまるで自分の未来を少しずつ描いていく絵のようなものです。
今日描いた一筆が、明日の輝くキャンバスを支えてくれるのだから。