こんにちは、さぼリーマンのすみかです。
今日は、「つみたてNISA」と「iDeCo」という資産運用界の二大巨塔についてお話ししようと思います。読者の皆さんがFIREを目指しているなら、これらを使わない手はありません。
でもね、意外と多いんです。「つみたてNISA? iDeCo? どっちもなんか似てるし、もう全部ややこしいから銀行預金でいいや」って人。
それは例えるなら、山登りに行くのに登山靴とスニーカーを混同しているようなものです。
それぞれにちゃんと役割がある。だからこそ、その違いを理解してうまく使い分けることが、経済的自由への道を切り開く鍵になるのです。
そもそも「つみたてNISA」と「iDeCo」って何?
まず、基本的なところから始めましょう。つみたてNISAとiDeCo、それぞれに簡単なキャッチフレーズをつけるならこんな感じです
- つみたてNISA:自由気ままな兄貴分
「お金の成長を楽しみながら、いつでも好きな時に引き出せる」 - iDeCo:慎重な弟分
「老後のためにしっかり貯めて、絶対に引き出させない堅実派」
つみたてNISAは年間40万円まで、20年間の非課税枠があります。
引き出し自由なので、ちょっとした安心感があります。
一方、iDeCoは老後資金に特化しており、60歳まで引き出せません。
その代わり、掛け金が所得控除されるという節税メリットが強烈です。
どうやって使い分けるのか?
さあ、ここからが本題です。この二つをどう使い分けるべきか。
その答えは、あなたがどんな人生を歩みたいかにかかっています。
ここでは、「FIREを目指すアラフォーさぼリーマン」的な視点で考えてみましょう。
つみたてNISAは自由な精神のために
つみたてNISAは、FIREを目指す上で「中期的な自由」を得るために最適です。
FIREを達成するには、お金を使わずに資産を増やす必要がありますが、
その途中でどうしても「ちょっとここで自由に使いたい!」という瞬間が来るものです。
たとえば、こんな感じで:
- 突然、世界一周旅行に行きたくなる。
- 趣味のガジェットに全力投資したくなる。
- 自分へのご褒美にちょっといい椅子を買いたくなる。
つみたてNISAは、そんな衝動に柔軟に対応してくれる兄貴分。
引き出し自由というのは精神衛生上、非常にありがたいのです。
iDeCoは将来への保険
一方、iDeCoは「絶対に触らない老後の貯金」として使うのが王道です。
FIRE達成後、資産を取り崩して生活することになりますが、予想外の出来事はつきもの。
たとえば、こんな感じで:
- 思った以上に長生きしてしまった。
- 医療費や介護費用が必要になった。
- 老後もなんだかんだで趣味にお金がかかる。
iDeCoはそんな「老後リスク」に備えるための鉄壁の守りとなるわけです。
実際にどう始める?
じゃあ、実際にこれらをどう始めればいいのか。
ここで重要なのは、シンプルに考えることです。
以下のステップを参考にしてください。
- まずはつみたてNISAを始める
- なぜなら、iDeCoは税制上のメリットを受けるための年末調整などが少し複雑だから。
- つみたてNISAが安定してきたらiDeCoを追加
- iDeCoの手続きは少し面倒ですが、一度始めてしまえば放置でOKです。
- 掛け金を無理なく設定する
- つみたてNISAもiDeCoも、生活費を圧迫しない範囲で設定することが重要です。
つみたてNISAとiDeCoのたとえ話
もし「つみたてNISAとiDeCoって何?」と聞かれたら、僕はこんなたとえ話をします。
つみたてNISAは、スタバで「今日はフラペチーノいっとく?」と気軽に楽しめるオープンなカフェです。一方、iDeCoは高級寿司店の予約席。キャンセル不可だけど、いざその日が来れば最高の体験を保証してくれる。
結局、どちらも人生を豊かにするための選択肢ですが、その使いどころを間違えるとせっかくの美味しいコーヒーや寿司が台無しになるわけです。
おわりに
FIREを目指すための道は、一人ひとり異なります。
でも、その中で「つみたてNISA」と「iDeCo」は強力な武器になることは間違いありません。
それぞれの特性を理解し、自分に合った形で使いこなしてください。
そして何より、このプロセス自体を楽しむことが大事です。
さあ、あなたも今日から始めてみませんか?
FIREへの旅は、思ったよりもずっと面白いものですよ。